食事制限や運動をしても変わらなかったウエストが、速攻でクビレが作れるコルセット「プリンセススリム」
でも、着圧が強く効果的なアイテムなので、付け方を間違えると「痛い」場合があるみたいです。
どんな使い方をしたら痛くなるのか?
今回は、プリンセススリムの着用時の注意点について、詳しく解説します。
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プリンセススリムが『痛い』原因
『痛い』と感じる方の多くは、プリンセススリムに4本入っているスプリングが刺さるように当たるのが原因でした。
場所は、アンダーバスト辺りか、下腹に痛みが出る事が多い様です。
背中側に痛みが出るケースは、ほとんどありません。
つまり、下を向いた姿勢や、猫背の体勢だと、『痛み』を感じる様です。
また、着用時間が長くなると、生地が食い込んで、痛みが出る場合もあり、特に、一番細いクビレのところに痛みが出る様です。
よって、プリンセススリムが『痛い』原因は、姿勢と加圧によるものでした。
『痛い』時の対策とは?
プリンセススリムは、付ける位置によっては、スプリングが刺さって痛みを感じます。
プリンセススリムは、ソフトに曲がるスプリングなので、端部が当たって痛くなる事はありません。
違和感を感じる場合は、付け心地の良い位置にしてみて下さい。
ブラトップの上にプリンセススリムを付けるのも、バストの下が痛い場合には効果的です。
腰骨の辺りが痛い場合は、長めのインナーやガードルなどを使用するのも良いでしょう。
ただし、まずは痛くない位置を探してみて下さい。
後は姿勢にも注意して下さい。
下向きの作業をする際は、その時間だけ外して下さい。
また、生地が食い込んで痛くなったら、着用時間を短くしてみて下さい。
痛くなったら外す!という使い方も良いでしょう。
無理なく快適に使える事を優先して下さい。
まとめ
プリンセススリムで『痛い』と感じるのは、単純な原因でした。
使い方を工夫する事で、解消できる内容です。
快適に使って、理想のスタイルを手にして下さい!